第七回(チョコレート) 第七回(チョコレート)
第七回(チョコレート)
第七回(チョコレート) 無限チョコレート
市街地から少し離れた山の奥、獣道を抜けた先にそれはあった。木々の美しい緑の中で、居心地悪そうに佇んでいるボロボロの小屋。ところどころ腐っている木の床が経過した時間を感じさせる。3学期も終わり、たいしてやることも無い春休み。なんとなく思い立っ...
第七回(チョコレート) バレンタイン感想戦
――とりあえず、バレンタインお疲れ様でした。 取り敢えず言わせてくれ!いい加減俺の味として「血液味」を採用するチョコレート会社は保健所に通報されてくれ!マジで!あとそんな企画通すな!!誰が買うんだそれ!!発注して余ったからって値引きしてツイ...
第七回(チョコレート) バレンタインTier1
バレンタイン、俺のクラスにはチョコレートをバカみたいに貰う内田と言う男が居た。バカみたいに、というのは決してオーバーな表現ではなく本当にバカみたいに貰うのだ。風の噂によると、奴に贈る為のチョコレート需要がこの県のチョコレート売上の半分を占め...
第七回(チョコレート) 呪いのトリュフチョコレート
中学2年生、冬。古賀まゆみは悩ましげにため息をついた。頭を占めているのはそう、来るビッグイベント【バレンタイン】。相手は同じクラスの川崎ショウ君。頭もよくてスポーツ万能、しかも優しい人気者。ずっと遠くから眺めているだけだったけど、今年こそは...